5月22日(火)、久しぶりに矢中祭運動部門開催となりました。
5月19日も雨天延期だったので、延期の延期と続き「どうなるか?」と子ども達も親も天気予報チェックが日課のようでした。
当日は曇天からのスタートにも関わらず、最後の方は初夏がもうすぐといった日差しも眩しい暑い日となり、矢中生達の願いが届いて、天も味方したようでしたね。
広々とした校庭いっぱいに広がり、運動部門開会式の後、各学年全員リレー、団体競技、各学年選抜リレーと、コロナ禍に対応し、粛々と静かに熱く進行していくのが印象的でした。
午前中のみの短縮開催では惜しい気がするほど、エネルギーに満ちた快走が続き、素晴らしかったです。
今年初めての大きな行事も無事に終わり、良いスタートを切れた矢中祭。
運動部門の後に続く各行事も、矢中生の絆で乗り越えていけますように…